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希望と絶望間の相転移 [SFネタ]

※あいまいな記憶に基づく知識でで走り書きしたものなのでご容赦


希望と絶望間の相転移は
エントロピー増大の法則を覆すことができるか。


エントロピーとは物事の状態変化を定量化するための単位。
日本語に無理やり訳すなら乱雑さ。

熱したコーヒーに氷を投入すれば
コーヒーはやがて冷め、氷は解けてなくなってしまう。
この事象をエントロピーが増大したと言い、
その逆の事象は確率論的に起こりえないことを
示しているのが熱力学第二法則。
(起こらないわけじゃない。起こるかもしれないがそれは
150億年に一度とかそういう確率らしい)

系の外から仕事を加えてやら無い限り、
その系内のエントロピーは増大し続けやがて
完全な平衡状態に陥る。

私たちの宇宙も同じくいつかは
完全な平衡状態=熱的死
に辿り着くのだ。

「まどか☆マギカ」ではそれを防ぐために
きゅうべえことインキュベーターが活動している、
という設定らしい。


閑話休題。


希望と絶望の相転移でエントロピーは減少するのか。

エントロピーの変化とはいわば情報のやりとりだ。
エネルギーの移り変わりはその投影でしかない。

希望、絶望といった感情はすなわち”情報”であり、
そのやりとりだけでエントロピーが減少することは
ありえない。

個人の感情という閉じた系での話ならば減少する
可能性はある。しかしながらそれは系の外から
仕事が与えられたからである。
絶望に沈むようなありったけの情報をだ。

その情報が同じ宇宙内からもたらされたもので
あれば結局宇宙全体のエントロピーは増大するのみで、
減少などしない。


結論

希望と絶望の相転移ではエントロピーは減少しない。
但し、限定した系の中では減少することはある。




思いついたことをつらつらと書いただけだけど、
どうでしょう?あってる?
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